Cisco IT ネットワーク 資格

【更新するなら今のうち】CCNPを更新した件

更新日:

どうも社内ニートです。

この度、CCNPを更新してきました。
取得ではなくて、更新です。

CCNPとは

ネットワーク機器最大手メーカであるCisco社の認定資格になります。

  • CCNA
  • CCNP
  • CCIE

とあり、ランクとしては真ん中の資格になります。
CCNPの中にもWirelessやSecurityのように色々なトラック(分野)がありますが、
最も多くの人が取得するであろうRouting&Switchingを私も例にもれず取得しています。
CCNP Routing&Swicthingを取得するためには3つの試験に合格する必要があります。

  • 300-101J ROUTE
  • 300-115J SWITCH
  • 300-135J TSHOOT

この3つの試験に合格して、晴れてCCNP Route&Switchを取得したということになります。

なぜ更新!?

通常の資格であれば、1回取得したら永久的に資格は有効ですが、
このCiscoの資格は3年という有効期限があります。
日々技術は進化したり、流行がありますので更新が必要となるわけです。
IT系の資格にはよくあります。まぁ運転免許証のようなものですね。
この有効期限である3年以内に

  • 300-101J ROUTE
  • 300-115J SWITCH
  • 300-135J TSHOOT

のどれか一つに再度合格しないと失効となり、資格を失ってしまいます。
私は2017年1月13日に取得しましたので、2020年1月13日までに更新しないと失効になってしまいます。
失効してしまえば、再取得にはまた、3つを取り直す必要があります。
ということで更新をしてきました。

何を受けるか

まず3つの何を受験するかというところですが、これはTSHOOT一択です。
CCNPの問題構成は大きく選択問題とシミュレーション問題からなりたっています。

問題 詳細 出題形式
選択問題 基本的な知識、暗記 4択問題、6つの答えから2つ正解を選ぶ、ドラッグ&ドロップ
シミュレーション問題 実践的な知識、コマンドや設定方法まで必要 シナリオを読みシナリオ通りに確認や設定を行う

選択問題:基本的な知識、暗記シミュレーション問題:実践的な知識、実技のような実際にコマンドや設定変更をする
3つの試験の問題量としてはこんな感じです。

試験区分 選択問題 シミュレーション問題
300-101J ROUTE 多い 少ない
300-115J SWITCH 多い 少ない
300-135J TSHOOT 少ない 多い

ROUTEとSWITCHは選択問題数が多く、結構な暗記が必要です。
その代わり、シミュレーション問題は少ないです。
日ごろから業務等でCisco機器を操作している方であればこちらを受験するのもありだと思います。
私は日々の業務ではCiscoではなく、別のメーカの機器の担当で、
Ciscoの基本的な知識なんてものは忘れ去っています。

一方TSHOOTの場合は、選択問題は少ない分、シミュレーション問題は多めです。
このようにTSHOOTは選択問題が圧倒的に暗記が少ないのです!
また、シミュレーション問題は実際にコマンドを打ってステータスは確認して、
どの設定が原因でトラブルが発生しているのかを確認する問題です。
トラブルシューティングはCiscoではなくとも、日常業務で行っている範囲です。
なので、圧倒的にTSHOOTがオススメです。

勉強方法

Ping-t 2週間

Ciscoはちょこちょこ検証用で操作しますが、がっつり触ったのは2年以上前です。
さすがに心配だったのでPing-tを契約し、基本的な知識を呼び起こしました。
全問題を2周しました。

GNS3 1週間

次にPing-tをやって解説的に納得いかないところや、間違って覚えていたところを、
シミュレーターを使用して、実機で確認していきます。
やはり、机上だけで終わらず実機で確認することで、知識定着率がかなり上がります。
これは、かなり重要な作業だと思いました。

いざ受験

1回目

正直に言いますが、1回落ちました。。
個人的には全問正解の勢いで自身がありましたが、不合格でした。。
正直何を間違ったのかは謎です。
835/1000でした。
合格スコアは846で、あと1問って感じです。。

反省点としては、試験中にこれは余裕で合格だなという過信から、
見直しが注意散漫になってしまったかなと思います。

落ちたら、どんな問題が出題されたかをメモします。
そして、スコアレポートでどの分野を間違えたのかが確認できますので、
間違えた分野の復習を重点的に行います。

正直落ちたこともショックですが、
試験料37,000円をもう1回支払わなければならないという方のショックが大きいです。
37,000円あれば旅行行けるよ。。。

2回目

不合格の場合は5日間再受験できませんので、1週間後に再受験しました。
1回目は日本語で受験しましたが、試験の動作がもっさりとしていること、
翻訳が変で意味不明な箇所があったので英語で受験することにしました。

結果は合格でした!!
これで無事にCCNP更新完了というわけです。
ただ、今回も個人的には全問正解の勢いで自身がありましたが、
923/1000でした。

英語で受験することはかなりオススメです。
TOEIC600点程度の英語力ですが、わからない単語とか読めないみたいなことはありませんでした。
むしろ、変な翻訳がされていないことや、試験がサクサク動くので快適でした。
ある程度英語を読める方は英語で受験することをオススメします。

これから

ネットワークエンジニアの最高峰資格であるCCIEを目指します。
Cisco資格の難易度として、よく言われるのは、
CCNA:1
CCNP:10
CCIE:1000
です。。
正直、CCNPの難易度は今回のように2~3週間あれば取得できるレベルです。
CCIEは平均勉強時間は2000時間以上と言われるくらい非常に高い難易度の試験となります。

ネットワークエンジニアとして働いていて、年々取得したいという想いが強くなってきています。
今年はCCIEホルダーの方と一緒に働いたりして、技術力の差を痛感しました。
自分の技術力を高めるため、証明するためにも取得したいのです。

試験改定

今回更新したCCNPは2020年2月24日から大幅改定されます。
試験範囲も大きく変更されるため、
CCNPの更新を検討している方は改定前に更新されることを強くオススメします。

あ、CCIEは試験改定後のものを受験する予定です。
勉強はまだ開始していないですが、まずは勉強方法について調査していきます。

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