ビジネス 書評

【書評】PRESIDENT 『超一流の109人のメモ術』

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どうも社内ニートです。

今回は『PRESIDENT 2020.5.1』を読んでみましたので、
書評というか感想を記載していきます。

この本を読もうと思った動機

PRESIDENTはビジネス系の雑誌です。
PRESIDENTなんて普段は読まないのですが、
今回の特集が『超一流の109人のメモ術』で、
『メモの魔力』の著者である前田裕二さんと脳科学者の茂木健一郎さんの対談や、
日本を代表する経営者のメモ術が紹介されています。

メモは常日頃から重要なことだと思っています。
メモの取り方は十人十色で、人によって異なります。
経営者が行っているメモ術がどんなものなのか気になり読んでみることにしました。

重要だと思ったこと・まとめ

ファクトを並べることはAIにもできる、抽象化はAIには無理

ファクト(事実)をただ単純にメモするだけであれば、AIにもできます。
メモを抽象化する、つまり本質だけを抜き出すということはAIには無理な作業とあります。

メモを取るだけでは自分に向けた『閉じられたメモ』。
人に何かを伝えるため、自分以外に向けた『開かれたメモ』になる。

すでにAIというか機械学習が実用化されてきている世の中で、
将来的には機械ができることは人間がやらなくてよくなると思います。
人間はAIにできない部分のみを行うようになるなかで、
抽象化のような思考はなくならない分野だと思います。
AIに仕事を奪われないように、
今の内からAIができないことスキルを高めていく必要があると思います。

メモを取るだけで終わらず、
メモを取った上で思考をする方法が記載されている本が『メモの魔力』だと思いますので、
あらためて読み返してみます。

ミリオネアと年収300万円のメモの取り方

年商1億円以上の経営者(ミリオネア)と、
年収300万円代の方のメモの取り方について、
アンケートを取った結果見えてきた違いについて紹介された記事になります。

ミリオネアの方々はメモをラフな字でメモをとる方が多いです。
一方で、年収300万円代の方々は丁寧な文字でメモを取る方が多いと結果が出ました。

ミリオネアの方々は

最初から『何に使うか』を意識したうえで、
メモをあくまで『情報の一時保管庫』として使っている。

一方で、年収300万円代の方々は

メモを丁寧に取るという人では、上司へのアピールなど、
メモを取ること自体が目的になってしまっているケースが多いのではないでしょうか。

メモをただ取るだけ、メモすることが目的では意味がないということがわかります。
メモを何のために使うのかということを意識した上で、メモを取らなければ時間の無駄なります。
せっかくメモを取るのであれば、意味のあるメモの取り方をしたいものです。

タイピングでメモを取らない

現職になってから何か物忘れがひどくなった気がしていました。

現職では会社で打ち合わせのときにPCやスマホだけ持っていき、
デジタルでメモをするということを行っています。
打ち合わせ以外でもデジタルでメモをする機会が多いです。

前職では紙のノートとペンを持って打ち合わせを行っていました。
アナログなメモをする機会が多かったです。

これを裏付ける内容として、本書にはこう記載されていました。

手書きの方がタイピングよりも脳が活性化されることが知られています。
メモの細かい編集はデジタルデータが向いていますが、
重要なことの書き出しや、アイデア出しは原則手書きでメモしましょう。

これからは紙のノートとペンでメモを書くように心掛けていきます。

本を読んで行動したこと(しようとしていること)

メモをするだけで終わらないようにするために、
メモをした上で、思考をする。
つまり、抽象化して本質を抜き出すことやToDo化して行動していくことが重要だと思います。
その方法が書かれている『メモの魔力』をあらためて読み返そうと思います。

また、今すぐ行動できることはタイピングでメモを取らずに、
紙にメモを取るように変えることです。
ということでこの2つを行動していきます。

  • 『メモの魔力』を読み返す
  • タイピングでメモ取らず、紙にメモを取る

最後に

今回は『PRESIDENT 2020.5.1』を読みました。
読むことでメモ術の概要を知ることができました。

あくまで知ることができるのは概要なので、
気になったメモ術や経営者がいれば、
その方の本を読んで詳細を知るようにすればいいかと思います。

PRESIDENTはかたいイメージがありましたが、
自分の気になる特集があればスッと読めてしまう印象がありました。
これからは、気になる特集のときは読むようにします。

メインの特集以外にも経済や政治の記事も記載されており、
普段おろそかにしている分勉強になりました。
『withコロナ』や『アフターコロナ』という言葉がありますが、
こういった意味で今後経済がどのように動いていくのかが気になるところです。

また、私は理系で高校時代に地理を選択していた関係で、
政治・経済や歴史をちゃんと勉強したのは中学校のときです。
もう15年くらい前なので、正直ほとんど覚えていません。
今はまとまった時間がとりやすいので、こういった一般教養も勉強し直したいものです。

まとめ

書籍名
PRESIDENT 2020.5.1
こんな人にオススメ
経営者のメモ術が気になる
メモ術を知りたい
知ることができる情報
経営者のメモ術の概要
メモ術・役立つ文房具

ご興味を持たれたら、是非読んでみてください。

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