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【書評・感想】ゼロ秒思考

投稿日:2020年9月27日 更新日:

どうも社内ニートです。

今回は赤羽雄二著『ゼロ秒思考』を読みましたのでご紹介していきます。

私がゼロ秒思考を読む目的

ゼロ秒思考を読む目的としては、
最近、仕事でも勉強でも、
もう一歩物事を深堀をすることや客観的に見ることができず、
上手くいかなかったことがありました。

対策として思い浮かんだのが『ゼロ秒思考』でした。
ゼロ秒思考は過去に読んだことがあり、概要は知っていましたので、
今、私が悩んでいることを解決してくれるのではと思い、
もう一度読むことにしました。

ゼロ秒思考とは

思考の「質」と「スピード」、
双方の到達点が「ゼロ秒思考」だ。
ゼロ秒とは、すなわち、瞬時に現状を認識し、
瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、
瞬時にどう動くべきか意識決定できることだ。
迷っている時間はゼロ、
思い悩んでいる時間はゼロとなる。

つまり、ゼロ秒思考を身に付けることで、
瞬時に物事を把握し、何をすべきかを決定することができるようになります。
その結果として、迷ったり悩んだりする時間がゼロになります。

ゼロ秒思考のやり方

ゼロ秒思考のやり方はいたってシンプルです。

ゼロ秒思考のやり方

  • A4用紙を横書きで使用する
  • 左上にタイトルを書いて下線を引く
  • 右上に年月日を入れる
  • 1ページに4~6行を記載する
  • 1行あたり20文字~30文字で具体的に記載する
  • 各行は「-」で書き始める
  • 1タイトルで1ページを使用する
  • これらを1分以内で記載する

以上のやり方でゼロ秒思考を1日最低10枚実施していきます。
タイトルは悩みやこれから挑戦したいことなど、何でも構いません。

注意事項としては、具体的にかつ時間厳守で記載することです。

省略して書いてしまうと、
せっかくの思考が簡略化されてしまい非常にもったいないということと、
省略した状態では深堀することができません。

また、1分という時間を厳守することも重要です。
締切や試験前に、仕事や勉強の生産性があがることを経験したことがあるかと思いますが、
時間を意識することで、同じように生産性をあげる狙いがあります。

どのくらいで効果があらわれるか

ゼロ秒思考の効果があらわれるのは3週間程度と記載されています。

ゼロ秒思考を毎日1日10枚実施して、3週間程度経過した頃に、

  • 会議での他の人の発言がより把握できるようになった
  • 発言が以前よりも注目されるようになった
  • 取り上げられるようになった

実際にゼロ秒思考を実践した方々のフィードバックとして、
このような効果を実感することができるようになったと記載されています。

ゼロ秒思考で必要なモノ

ゼロ秒思考自体は最低限A4用紙とボールペンがあれば実践することができます。

机のない環境でもゼロ秒思考をできるようにクリップボードや、
書いた紙を保存するのにクリアファイルとテープが必要と紹介されています。

A4用紙

A4用紙はコピー用紙が手っ取り早いかと思います。
新品の真っ白の紙に書くのに抵抗があるかもしれませんが、
1枚1円以下で購入することができるので、そこまでコストはかかりません。

VCORN

書籍の中でオススメされているボールペンです。
1本100円程度で購入することができます。

私も実際に使用していますが、インクがドバドバ出て、
筆圧をかけなくても濃い文字を書くことができるので非常に楽です。
高級なボールペンよりもこちらの方が書き心地がいいです。

クリップボード

A4用紙を束ねるために使用しています。
通常のクリップボードでもよいのですが、
『HINGE』というゼロ秒思考専用なのではと思えるようなクリップボードがあります。

クリップボードとしても使用することができ、
ファイルとして20枚程度の紙を収納できるポケット、
ペンのクリップ部分を引っかけて使用するペンホルダーが付いています。
これ1つでどこでもゼロ秒思考ができるようになります。

クリアファイル

実際に書いた紙を保存する際に使用します。
5~10個のカテゴリに分類して保存します。

テープ

クリアファイルにカテゴリを記載する際に使用します。
紙でできており、テープに書き込むことができるようになっています。

さいごに

ゼロ秒思考は身に付けることができれば、
迷わなくていい、悩まなくてよくなる、
魔法のような力を身に付けることができるようになります。

色々な方がオススメの本として紹介されているので、
ご存知の方が多いかと思いますが、
まだ読んだことがない方は、是非読んでみてください。

私は過去に1度読んだことがあると記載しましたが、
そのときは1週間程度で挫折してしまいました。。
今回はどのくらい続くけることができるのでしょうか。。

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