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自作PCのすすめ

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どうも社内ニートです。

この度自作PCを組みました。
組んだパーツの紹介と自作PCをすすめてみます。

PCが欲しくなった。。

PCが欲しくなった。。。

PCが欲しい理由

欲しい理由は1つです。

現行PCのスペック不足

現行PCはノートPCを使用しています。

MacBookPro 15inch 2016

【CPU】2.7GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)、8MB共有L3キャッシュ
【Memory】16GB 2133MHz LPDDR3オンボードメモリ
【SSD】512GB PCIeベースオンボードSSD
【GPU】Radeon Pro 450(2GB GDDR5メモリ)

約4年前に購入しました。
Touch Barが搭載された最初のモデルで26万円くらいしました。
4年経った今もブラウジングやブログを書いたりする分には全く問題ないのですが、
最近の使用用途ではスペック不足だと感じ始めました。

最近の使用用途

最近の使用用途は

  • GNS3(ネットワークシミュレータ)
  • VirtualBox
  • ブラウジング
  • ブログ執筆

最近はCCNPの更新をしたり、これからLPICの更新のための勉強をしています。
その中でGNS3でCiscoルータを動作させたり、
VirtualBOXでCentOSを動かしたりしています。
いろいろ動かして、スペック不足と感じるのはメモリです。
メモリは16GBですが、Chromeで検索しながらGNS3でシミュレーションをしていると、
14GBくらいまで使用率が上がってしまいます。。
GNS3ではルータを3台くらいしか動かしていないです。。
明らかなスペック不足と感じました。

これからの使用用途

私の目標の一つとして、Cisco最難関資格のCCIEを取得するということがあります。
CCIEホルダーの方に話を聞いていると、
シミュレーターでルータを20台、30台動かしたなんて話を聞きます。
現状のスペックでは厳しいと感じました。
ということでPCを買うことに決めました!!

どこでPCを買うか

どこでPCを買おうか考えて、比較することにしてみました。

既製品PC

既製品PCは家電量販店に売っているような、PCです。
国産メーカですと富士通や東芝、
海外メーカですとLenovoやDell、HP等々があります。
メーカ品だけあって、特に国産メーカは手厚いサポートがあります。

BTO

BTOはBuild to Orderの略で受注生産の意味です。
こちらは、パソコンショップで購入することができます。
Mouse Computerやドスパラ、ソフマップ、PC工房等々です。
カスタマイズ性が高く、サポートが不要であれば無くせるので、
その分既製品PCよりも安くなります。

自作PC

自作PCはその名の通り、PCを自作します!
自作と言っても、半田ごてとか免許とかそういった専門性はなく、
ドライバー1本で作ることができます。
自作PCは自分でパーツを選ぶところから始まります。
選んだパーツを自分で組み立てるから自作PCなんです。

既製品PCとBTOと自作PCの違い

比較として表にまとめてみます。

種類 メリット デメリット 金額
既製品PC 届いたらそのまま使える
サポート・保証がしっかりしている
スペックを求めると値段が高い
パーツの選択肢が少ない
拡張性、カスタマイズが難しい
メーカ直販や家電量販店でしか買えない
25万円程度
セールだと15万円程度
BTO 届いたらそのまま使える
サポート・保証がそこそこしっかりしている
パーツの選択肢はそこそこ多い
拡張性、カスタマイズができる
既製品PC程ではないが、値段が高い
品質の悪いパーツが入っていることがある
パソコンショップでしか買えない
20万円程度
自作PC 安い
パーツの選択肢がかなり多い、選ぶ楽しみ
拡張性、カスタマイズができる
どこでも買える(店舗、オンライン)
自分で組み立てる必要がある
相性問題がある
PCとしてのサポートはない(パーツのサポートはある)
18万円程度
〇〇%還元を組み合わせると15万円程度

自作PCを作る!!

比較した結果、自作PCにしました!!
理由としては、安さ&拡張性です。

安さ

やっぱりここが一番重要です。
正直手厚いサポート・保証なんていりません。
初期不良にだけ対応してくれればその後は不要です。

拡張性

正直安さでは、セールとか還元のタイミングで、
自作PCと既製品PCは同じくらいの値段となっています。
ここで、自作PCと既製品PCの大きな違いが拡張性となってきます。
既製品PCはあとで拡張しようと思っても、
PCケースが小さかったりで拡張できないケースがあります。
なので、拡張しようとしたらPC買い替えになってしまう場合もあります。
しかし、拡張性を見越したPCケースや電源を用意しておけば、
PCごと買い替えなくとも、必要なパーツのみの購入で拡張することができます

パーツ選び

自作PCで一番楽しい時間がパーツ選びです。
選んだパーツを紹介していきます。

パーツ一覧

種類 メーカ 型番 購入場所 金額
CPU intel i7-9700k Yahoo!ショッピング 45,161円
(17%還元+ポイント値引き後:32,161円)
CPU FAN サイズ 虎徹 Mark-Ⅱ PayPayモール 4,378円
(24%還元後:3,505円)
マザーボード Asrock Z390 Taichi Ultimate Yahoo!ショッピング 35,955円
(17%還元後:29,850円)
メモリ Corsair CMK64GX4M2A2400C16 Yahoo!ショッピング 39,090円
(17%還元後:32,456円)
GPU intel内蔵グラフィック Intel UHD Graphics 630
SSD① SAMSUNG 500GB 860EVO Amazon 6,150円
SSD② SAMSUNG 500GB 860EVO ビックカメラ 7,700円
(13%還元後:6,699円)
電源 Corsair RM850x CP-9020180-JP PayPayモール 14,718円
(20%還元後:11,777円)
PCケース Fractal Design R6 Black PayPayモール 15,409円
(24%還元後:11,713円)
OS Microsoft Windows10 Pro ビックカメラ 25,300円
(13%還元後:22,011円)
合計 193,861円
(還元後:156,322円)

CPU:i7-9700k

重い処理を行うわけではないので、i9までは不要と思いましたが、
それなりの処理能力はあって欲しいということでi7を選択しました。
グラフィックボードを積むなら、グラフィック機能のないi7-9700kfでもいいのですが、
今回はグラフィックボードを最初から積まないので、
グラフィック機能付きのi7-9700kにしました。

CPU FAN:虎徹 Mark-Ⅱ

空冷、サイズ信者なので虎徹を選択しました。
簡易水冷は信じていないです。
i7なら本格水冷にするほどではないと思います。

マザーボード:Asrock Z390 Taichi Ultimate

これは一番ロマンが詰まっています。
なんと10Gigaポートがあります!!
そのほかにGigaBitEthernetポートが2ポートついています。
メモリも最大容量128GBまで対応するので、
まさにインフラエンジニア向けのマザーボードとなっています。
今後グラフィックボードを積むとなっても、PCIeのスロットが3口ありますし、
無線のアダプタは内蔵していますし、機能性・拡張性に優れたマザーボードです。

Memory:Corsair CMK64GX4M2A2400C16

無難にCorsairを選択しました。
DDR-2400で32G×2で64GBになります。
シミュレーターはメモリを一番消費するので最低64GB必要だと思います。
マザーボードの対応表にはこのメモリが対応していると記載がありましたが、
メモリのマザーボード対応表には記載がありませんでした。
しかし、何とか起動しました。正常に動いています。
購入してからよく確認すると、
マザーボードの対応メモリの表には64GBまで認識していることを確認と記載があり、
128GBは人柱となるしかないかもです。。
対応表はよく読みましょう。

GPU:Intel UHD Graphics 630

今回はグラフィックボードは搭載しませんでした。
シミュレータがメインなので、そこまでグラフィック性能が必要ないからです。
今後は動画編集を勉強してみたいので、積むかもしれません。。

SSD:SAMSUNG EVO860 500GB

無難にこちらを選択しました。
特に可もなく不可もなく。
最後に自作をしたのは大学生の頃で、
その当時SSD500GBなんて20,000円くらいした記憶があります。
それが半額で買えるなんて。。。

電源:Corsair RM850x CP-9020180-JP

基本立ち上げっぱなしなのでGOLDをチョイスしました。
ケーブルも着脱式ですし、文句はありません。
グラフィックボードを今後取り付けても大丈夫なように850Wにしておきました。

PCケース:Fractal Design R6

16,000円もする高級ケースです。
静音性は完璧です。
組みやすさや配線のしやすさ、拡張性全てにおいて満足できるケースです。

OS:Windows10 Pro

リモートデスクトップをしたいので、Proを選択しました。
地味にwindows updateの更新タイミングが選べるのはありがたいです。
Hyper-Vも触ってみたいのでPro一択です。
現状リモデは使用せずTeamViewerを使用していますが。。

組んでみて

組む手順はYoutubeを参考にするとわかりやすいと思います。
組むこと自体は特にトラブルもなく、組み終わりました。
唯一あったトラブルとしては、Windowsもインストールして無事に起動完了しましたが、
OSをインストールしていない方のSSDが認識されませんでした。
一瞬焦りましたが、フォーマットをする必要があることを忘れていました。
フォーマットしたら無事に認識され無事に組むことができました。
各種ソフトをインストールして環境を整えている状態ですが、
快適なのは間違いないくらいキビキビ動いています。
がっつり使い出したら、また記事にしたいと思います。

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