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【エンジニア転職・キャリアアップ転職】転職活動の流れ

キャリア・転職
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どうも社内ニートです。

私は現在社会人歴7年目(2020年度現在)で、ネットワークエンジニアをやっています。
社会人5年目(2018年度)に一度転職して、東証一部企業に転職をしました。
この時に経験した転職活動の流れをご紹介していきます。

転職活動の流れ

転職活動から採用までの流れはこのようになっています。
各フェーズごとに細かく記載していきます。

  1. 転職サイト登録
  2. 転職エージェント登録
  3. エージェントと面談
  4. 企業選び
  5. 書類選考
  6. Webテスト(実施しない企業もある)
  7. 面接
  8. 稟議中
  9. 内定
  10. 条件面談
  11. 転職先決定
  12. 現職との退職交渉
  13. 採用


各フェーズごとにかかる期間は最短の期間を記載しています。
最短でも転職サイト登録から内定を貰うまでには、最低でも2か月以上かかります。
転職サイト登録から転職先に入社するまでは、最短でも4か月以上かかります。
それでは各フェーズを具体的にご紹介していきます。

転職活動の注意事項

まずは転職活動を行うにあたっての注意事項が3点ありますので、こちらからご紹介します。

  • 絶対に失敗する転職理由がある!!
  • 現職で働きながら転職活動を行うこと!!
  • 転職活動を行っていることを現職の人に言わないこと!!

絶対に失敗する転職理由がある!!

あなたが転職する理由は何になりますでしょうか。

  • 今の職場での仕事が嫌いだから転職したい
  • 今の職場の人間関係が嫌いだから転職したい

という場合は絶対に転職に失敗します。
転職する理由が『現状から逃げること』だと、絶対に転職に失敗します。
転職することで一時的に逃げているだけで、
転職先でも嫌な仕事に当たったり、
嫌な人に当たりまた嫌な思いをするという同じことの繰り返しになります。
それでまた転職を繰り返してしまうジョブホッパーとなってしまいます。

成功する転職理由は、
『やりたいことが今の職場では叶えられないから転職をする』です。

自分のやりたいことが今の会社で叶えられないから、
それを叶えられそうな企業に転職するという場合はきっと転職は成功します。

現職で働きながら転職活動を行うこと!!

現職で働きながら転職活動を行ってください。

転職活動に集中したいからといって、
現職を辞めてから転職活動を行うことはしないでください。

理由はお金です。
転職活動を始めて、内定をもらうまでに最低でも2か月以上かかります。
自己都合で退職した場合は、
退職した月から3か月以上経たないと失業給付金がもらえません。
現職を退職してから転職活動を行うとなると、
2か月以上給料が貰えない期間が発生してしまいます。
貯蓄が十分にある場合でも、
日々の生活費などで目減りしていく貯金残高が気になってしまうはずです。
転職活動に集中するはずが、
お金の心配や余計な心配で逆に転職活動に集中できません。

転職活動は大変ですが、現職で働きながら行うことができます。
仮にどこからも内定を貰えなくても、現職で働き続けることができます。
ブラック企業やハラスメントを受けていて精神的に限界がきていない場合は、
現職で働きながら転職活動を行うようにしましょう。

転職活動を行っていることを現職の人に言わないこと!!

転職活動を行っていることを現職の人に言わないでください。
現職に関係のある人にも言わないでください。

すでに転職した同期や先輩へも転職活動を行っていることは黙っておきましょう。
現職の人に転職活動を行っていることがバレると、
あの人は転職活動をしてもうすぐ辞めると噂を立てられて、
会社にいづらくなってしまうことがあります。

転職サイト登録

転職サイトに登録する際に行うこと

  • 転職の軸を決める
  • 転職サイトに登録する
  • 自分の市場価値を知る

目安期間

1週間~2週間

転職の軸を決める

転職を考え始めたら、一番最初に行うことは転職の軸を決めます。
転職の軸は

  • 転職したらやりたいこと
  • 職種
  • 業界
  • 企業

を決めることです。

面接では『あなたはなぜ転職をするのですか?』という質問を必ず受けます。
この質問にしっかりと答えるためにも軸はしっかりと持っておく必要があります。

転職サイトに登録する

次に転職サイトに登録してください。
転職サイトに登録したからといって、
必ず転職をしなければいけないことはありません。

一部サイトを除いて無料で登録することができます。

転職サイトへは、

  • 年齢
  • 学歴
  • 社歴
  • 保有資格
  • 希望する業界
  • 希望する職種

を登録します。
嘘偽りなく正確に登録しましょう。
ここで嘘をついてもいずれバレることになります。
登録が終われば転職サイトからメールが送られてくるようになります。
正確に入力することで、自分の正しい市場価値を知ることができます。

何社でも登録してもいいのですが、1社登録しただけでも1日にメールが5~10通以上届きます。
1社か多くても2社に登録しておけば十分に情報は得ることができます。

オススメ転職サイト

オススメ転職サイトです。
この中から1社か2社登録してください。

マイナビ転職

・20代、第二新卒向け


自分の市場価値を知る

次に自分の市場価値を調査します。
自分の市場価値とは適正年収や企業群や企業数をを知ることです。
市場価値を知るためには、
転職サイトからメールで送られてくる求人情報から計算する方法が正確です。
ただし、メールから年収を読み取って、
企業名とまとめたりするのは正直めんどくさいです。
そこで、ミイダスを使用すれば一発で自分の市場価値が分かります。

登録不要で自分の学歴や経歴、保有資格といった情報を記入することで、
何件求人があるのか、その平均年収がいくらかなのかを簡単に表示してくれます。

結果を見た上でミイダスに登録すれば、実際にそのオファーを受けることもできます。

転職エージェントに登録

転職エージェントに登録する際に行うこと

・転職エージェントに登録する

目安期間

1日

転職エージェントとは

転職エージェントは転職のサポートを行ってくれる転職の専門家です。
サポートしてくる内容としては、

  • 求人の紹介
  • 書類の添削
  • 面接対策・練習
  • 企業との連絡・スケジュール調整

いたれりつくせりのサポート内容です。
エージェントは登録してからあなたが内定を貰い、転職先を決めるまでサポートしてくれます。
これだけやってくれるのですが、
あなたがエージェントに支払う金額は0円です。無料です。
エージェントはあなたが転職した企業からあなたを紹介したということで紹介料を貰います。
転職者から料金を取るというようなことは発生しません。
仮に料金を請求してくるようであれば、違うエージェントをに切り替えるようにしましょう。

転職エージェントに登録する

転職サイト経由で求人に募集することも可能ですが、
本気で転職を考えているのであれば、転職エージェントに登録をしてください。

初めての転職であれば、転職エージェントは1社だけに絞ることをオススメします。
2社や3社以上登録することも可能ですが、
選考がバラバラに進んでしまい、スケジュール調整が難しくなります。
まずは1社だけに絞り、エージェントとの面談を行ってみて、
微妙だな・合わないなと感じたら、そこのエージェントを使わずに、
別のエージェントに変えるという流れがいいと思います。

オススメの転職エージェント

初めての転職であれば大手の転職エージェントを使用することをオススメします。

マイナビエージェント

  • エージェントが親身になって対応してくれる
  • 初めての転職にオススメ
  • 取り扱い求人数はそこそこ

がオススメです。
転職サイト経由でエージェントからオファーがくる場合もあります。
自分が希望する企業のオファーがあれば、そのエージェントに登録しても大丈夫です。

エージェントと面談

このフェーズで行うこと

  • 履歴書・職務経歴書を書く
  • エージェントと面談
  • エージェントから求人を貰う

目安期間

1週間~2週間

履歴書・職務経歴書を書く

エージェントと面談をする前に履歴書と職務経歴書を書くように依頼されます。
希望すれば面談前にエージェントから履歴書と職務経歴書のフォーマットと記載例を貰えます。
後々添削を行ってくれるので、面談の段階ではただフォーマットに従って記載すればよいです。

履歴書、職務経歴書は紙ではなく、電子ファイルでやりとりを行います。
履歴書はExcel形式、職務経歴書はWord形式の場合が多いので、PCとOffice系ソフトは必須です。

エージェントと面談

履歴書と職務経歴書を送付すると、エージェントから面談の依頼がきます。
日程を調整してエージェントと面談を行いましょう。
面談場所は基本的にはエージェントの会社で行います。
ご都合次第では、最寄り駅や会社の近くのカフェで対面で実施する場合もありますし、
日程が合わない場合は電話やTV会議面談も可能です。
時間も平日なら朝10時頃から夜20時頃まで対応してくれますし、
土日対応可能なエージェントもいますので、
面談のためにわざわざ年休を使う必要はありません。

エージェントと行うのは面接ではなく面談です。
一切選考に含まれませんので気楽に望んでください。

面談では、なぜ転職したいか、どんな企業に転職したいのかを聞かれます。
エージェントへは『あなたの転職の軸』を伝えましょう。
また、先ほど記載した履歴書や職務経歴書ベースでも会話があります。
最後にエージェントからあなたが伝えた希望に沿った求人を紹介して貰えます。
その場で求人に対して応募する必要はありませんので、
求人票を紙やデータで貰って持ち帰りましょう。
希望に全部マッチしているものから、
一部だけマッチしているものも含めると20社~30社程度求人を貰えます。
数は多い方がいいので貰えるだけ貰いましょう。

応募する企業選び

応募する企業を選ぶ際に行うこと

  • 企業の情報収集
  • エージェント、Openwork(旧:Vorkers)から会社の評判を調べる
  • 求人から10社を目安に選ぶ

目安期間

1週間

企業の情報収集

エージェントから貰った求人票にある企業の情報収集をします。
気になるのは

  • 実際の年収
  • 残業時間
  • 職場環境・雰囲気

だと思います。

これらの情報は企業のホームページを見ても載っていません。
これらの情報を得るのに一番いいのは、
その企業で働いている、働いていた人から直接聞くことですが、
全ての企業に知り合いがいるはずもなくなかなか難しいと思います。
口コミサイトであるOpenwork(旧:Vorkers)を使用すると、これらの情報が得やすいです。


ただし、あくまで口コミサイトなので、古い情報や間違った情報がある可能性があります。
情報は鵜呑みせず、自分の中でフィルターをかけて集めてください。

エージェントから貰った求人から10社選ぶ

エージェントから貰った求人の中から10社を目安に応募する企業を選びましょう。

10社は多いと感じるかもしれませんが、
書類選考の通過率は30%と言われています。
なので、10社応募しても面接までたどり着ける目安は3社程度となります。
5社しか応募しなければ、面接までたどり着ける企業は1,2社となってしまいます。
応募数を20社に増やしてしまうと、面接までたどり企業は6社と増えますが、
面接を受ける回数が増えるので、あなたの負担が大きくなります。
追加で応募することもできるので、まずは10社を目安に応募してみてください。
応募の際はエージェントへ、この企業に応募しますと連絡をします。
専用のポータルサイトやメール・電話ベースといった応募・連絡手段はエージェント毎に異なります。

書類選考

書類選考で行うこと

・履歴書・職務経歴書の添削
・書類選考

目安期間

2日~2週間

通過率

30%
※あくまで目安です

書類選考で必要となる書類

転職の書類選考で必要となる提出書類は2種類です。

  • 履歴書
  • 職務経歴書

特に重要となるのは職務経歴書になります。

履歴書

履歴書はアルバイトの時や就職活動の際に書いたものと一緒です。
学歴、社歴、資格といった一般的な内容を記載します。
書類選考では履歴書はあまり重視されません。
噓偽りなく誤字・脱字に注意して記載してください。

職務経歴書

転職で特に重要となるのは職務経歴書です。
職務経歴書は書類選考だけでなく、面接でも重要となってきます。
エージェントによってフォーマットは違いますが、

  • 職歴
  • 現在の職務の内容
  • 職務経歴
  • 保有資格
  • 保有スキル
  • 自己PR

を記載するのが一般的です。

特に重要なのは職務経歴です。
職務経歴の部分は具体的に記載しましょう。
エンジニアの場合、メーカ名や製品名、OS、言語も含めて具体的に記載してください。
この職務経歴をベースとして、面接が行われます。
『一番辛かった経験は何ですか?』という質問に対して、
『職務経歴書の〇番目の案件で〇〇したことです。具体的には…』
というような感じで面接が進んでいきます。
職務経歴書は長すぎてもいけないので、A4サイズで5枚以内程度を目安に記載してください。

添削

エージェントが履歴書と職務経歴書の添削を行なってくれます。
履歴書は誤字・脱字がないか程度の確認になります。
職務経歴書は記載内容をしっかりと添削を行なってくれます。
こういう書き方にした方がいいだったり、
こっちの方が企業にウケるよとアドバイスを貰えます。
添削が終われば履歴書と職務経歴書をエージェントへ提出します。

書類選考

エージェントに履歴書と職務経歴書を提出したら、
エージェントが応募すると伝えた10社の企業へ履歴書と職務経歴書を提出してくれます。
ここからは本格的に選考がスタートします。
書類選考中はこちらですることは特にないので、合否結果が来るのを気長に待ちます。

書類選考の結果は早くて2日~3日以内に届きます。
2,3日で連絡が来るような返事が早い場合は、書類選考に合格していることが多いです。
連絡が遅い企業は2週間後だったり、返答のない企業いわゆるサイレントの場合もあります。
連絡が遅い場合は不合格であることが多いです。

書類選考の通過率は30%です。
不合格でも自分よりも優れた人がいたから、
たまたま落ちたくらいに考えて、ひどく落ち込む必要はありません。

合否結果はエージェント経由で連絡が来ます。
エージェントを使った転職活動の場合、
ほとんどの場合が採用まで企業と直接連絡を取り合う必要はありません。
すべてエージェントを介して連絡が行われます。

Webテスト

Webテストで行うこと

Webテスト

目安期間

1週間~2週間

通過率

個人による

Webテスト

企業によってはWebテストを実施する企業もあります。
私が受験してことがあるWebテストの内容は技術の問題だったり、
新卒時の就活ようなSPI試験のような言語系・非言語系の問題でした。
企業独自のWebテストを行っている場合もあるので、対策は難しいです。

通過率は個人のできによります。
中には、Webテストは選考には含まれず、
内定後の研修プログラムを決める場合に使用される場合もあります。

面接

面接で行うこと

・面接対策
・面接

目安期間

4週間~6週間

通過率

一次面接:30%
最終面接:60%

※あくまで目安です

面接対策

書類選考を通過すれば面接となります。
初めての面接は不安になるかもしれませんが、
希望すればエージェントが面接練習を行ってくれます。
積極的に活用しましょう。

面接

書類選考の次の過程は面接になります。
面接の回数は企業ごとに異なっていますが、エージェントが教えてくれます。

日系企業:一次面接、二次面接(最終面接)までのパターンが多い
外資系企業:五次面接まである場合もある、面接の回数が多い

一次面接の通過率は30%、二次面接の場合は60%と言われています。
一次面接では現場の課長・部長レベルが面接官となる場合が多いです。
エンジニアなら技術力を持っているのか、この会社でやっていけそうかを見られます。
ふるい落としにかけられるので、一次面接は通過率が低くなっています。

一方で、二次面接(最終面接)では人事、統括部長、役員レベルが面接官となる場合が多いです。
ここでは、入社してくれるか、入社してもすぐに辞めないか、
というような入社意思の確認と社会人としてのマナーは大丈夫かという一般的なところを見られます。
その企業が求める最低限のことができていれば落とされることはないので、通過率は高めの60%となっています。

一次面接、二次面接が現場の課長・部長レベルなのか人事・役員レベルなのかは企業によって異なりますが、
面接官がどのレベルが相手なのかはエージェントが教えてくれるので基本的には問題ありません。
基本的に面接はその企業の会議室で行われますが、一次面接はTV会議で行われる場合もあります。

面接内容

面接は職務経歴書をもとに行われます。
職務経歴書に書いてあることは完璧に話せるようにしておきましょう。
面接は60分程度で行われる場合が多いです。

面接の流れ

自己紹介:5分

職務経歴+面接官からの質問:45分

逆質問:10分
合計:60分

自己紹介

面接ではまず初めに自己紹介を行います。
3分~5分で説明できる自己紹介を作りましょう。
自己紹介の内容としては

  • 名前
  • 学歴
  • 社歴
  • 現職の業務内容
  • やりたいこと

自己紹介サンプル

○○(名前)と申します。○○大学卒業後に現職の○○株式会社へ入社しました。
現職ではネットワークエンジニアとして勤務しており、中小企業様向けに様々な案件に取り組んでいます。
…具体的な業務内容…
将来的には大規模案件に携わり、日本全国やグローバルな案件に携わりたいと思い、
御社ならそれができると思い希望させて頂きました。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。

自己紹介は完璧に暗記して言えるようになっておきましょう。

現場の課長・部長レベルとの面接

面接は基本的に職務経歴をもとに面接が進みます。
『今までに一番苦労したことは?』、『アピールしたい経歴はありますか?』と質問されるので、
『職務経歴書の〇番目の案件で〇〇したことです。具体的には…』という感じで答えていきます。
現場の課長・部長レベルの場合は専門的なことや、技術的なことを質問される場合もあります。
職務経歴に記載したことは、専門的、技術的な内容も含めて完璧に説明できるように準備しておきましょう。

人事・役員レベルとの面接

人事・役員レベルの場合は基本的には職務経歴をもとに面接がすすみますが、
職務経歴以外の面接官からの質問も多いです。
『自己研鑽(勉強)をしていますか?』、『最近読んだ本は何ですか?』というような質問をされました。
『あなたを色で例えると』のような新卒の就職活動で聞かれるような質問はありません。
社会人として最低限の行動・マナーができているかの質問であるため、
基本的には回答に困るようなことはありません。
気を付けたい点はなるべく専門用語を使用ないことです。
相手が人事・役員レベルだと伝わらない場合が多いので、
専門用語を使わずにわかりやすい説明を心掛けましょう。

逆質問

面接の最後には逆質問として、こちらから企業側へ質問する時間があります。
逆質問は最低3個質問するようにしましょう。
3個よりも少ない場合は、この企業に興味がないのかと思われてしまいます。
3個よりも多い場合は、おそらく面接の中で会話した内容も含まれるため、
ちゃんと話を聞いているのかと疑われます。
事前に3個~5個程度質問を用意しておきましょう。

どうしても3個を下回ってしまう場合は、1個~2個質問した上で、
『面接の中でお答え頂いたので以上で大丈夫です』と答えれば大丈夫です。

逆質問では、年収や残業時間といった踏み込んだ話はしてはいけません。

逆質問のサンプル

OK

  • 推奨する資格や技術・スキルはありますか?
  • 有料のセミナーや研修に参加できる制度はありますか?
  • 私のような中途入社の社員は多いですか?

NG

  • 年収はいくらになりますか?
  • 残業時間はどれぐらいですか?
  • ちゃんと年休は取れますか?

稟議中

稟議中に行うこと

・特になし

目安期間

1週間

通過率

80%~90%
※あくまで目安です

稟議中

最終面接に合格すると稟議中というステータスになります。

企業側はあなたを採用するにあたりコストがかかります。
あなたへ支払う年収や、エージェントに支払う紹介料や、
人員計画といった様々なことを考慮して、
あなたを採用することに対して企業内で決裁を行います。
これが稟議中というステータスです。
決裁を行うため1週間程度かかります。
こちらやエージェントからは何もできないので気長に待ちましょう。
私も稟議中で落とされたことはないですし、
周りで落とされた人を見たことはないのですが、通過率は80%~90%とのことです。

内定

内定の際に行うこと

  • 内定通知書と採用条件書を貰う
  • 入社希望日の確認を行う
  • 年収の確認を行う

内定

稟議が通れば晴れて内定となります。おめでとうございます!
エージェントから内定の連絡を貰う際に、一緒に内定通知書と採用条件書を貰います。
内定通知書はあなたは内定ですと記載されていることと、企業側が決めた入社予定日が記載されています。
企業側は決裁を行うにあたって、仮の入社日を設定する必要がありますので記載されているだけです。
内定通知書は、企業側の入社予定日だけを確認しましょう。

内定通知書よりも重要なのは採用条件書です。
採用条件書には転職後の月収や年収、待遇が記載されています。
お金や待遇に関することなので、しっかりと確認を行いましょう。

条件面談

条件面談で行うこと

  • 条件面談
  • 入社にあたっての疑問を解決する

目安期間

1週間~2週間

条件面談

条件面談は企業側からあなたへ年収や福利厚生の説明を行う場です。
同時にあなたが入社するにあたって気になることを解決する場でもあります。

あなたはすでに内定していますので、あなたはその企業に半分入社しているような状況です。
面接のときは聞けなかった、年収や福利厚生、業務内容といった踏み込んだ話を聞くことができます。
条件面談は対面か電話で行われることが多いですが、なるべく対面で行うようにしましょう。
会社の雰囲気やビルの綺麗さ、通勤経路の確認になります。
質問をたくさんして、疑問を残さないようにしましょう。

転職先決定

転職先決定で行うこと

現職に残るか転職するかを決める

目安期間

1週間~2週間

注意事項

  • エージェントは転職を勧めてくる
  • 内定通知書には期限がある

転職先を決める

条件面談を終えたら転職先を決める必要があります。
複数の内定がある場合はA社にするかB社にするか悩むでしょう。
そもそも転職をしないという選択肢もあります。
まずは自分でよく考えて決定してください。
その上で家族や友人に相談するとよいかと思います。

注意事項:エージェントは転職を勧めてくる

エージェントは転職することをしきりに勧めてきます。
エージェントはあなたが転職先に入社することで、その企業から紹介料を貰うことでお金を稼いでいます。
あなたが転職しないと言えば、エージェントからすると今までの仕事は0円となり、
ただのボランティアとなってしまいますので、エージェントは転職をしきりに勧めてきます。
今までお世話になったことで恩や義理を感じるかもしれませんが、
自分の将来のことだけを考えて慎重に決めてください。

注意事項:内定通知書には期限がある

内定通知書には期限があります。
大抵は内定通知書を貰ってから1週間~10日以内に回答をする必要があります。
連絡なしにこの期限を過ぎてしまうと、内定が取り消しになってしまうのでご注意ください。
この期限はきちんと連絡をすれば調整がききますのでご安心ください。
例えば、

A社の内定通知書に2/10までに回答しなければいけないが、
B社の条件面談が2/11にあるから、それを受けた上で決めたいので、
2/12まで回答期限を伸ばして欲しい

とエージェントにお伝えください。
エージェントもこちらのスケジュールを把握しているので、
向こうから延長を打診してくる場合もあります。
ただし、回答期限は延ばすことができて1週間程度です。
2週間や3週間もずるずると延ばすことは難しいので、あまり悩んでいる時間はありません。

退職交渉

退職交渉で行うこと

  • 現職との退職交渉
  • 退職日を決める

目安期間

1週間

退職交渉を始めるタイミング

退職日の2か月以上前を目安に退職交渉を始めましょう。
例えば3月31日に退社したい場合は2か月前の1月31日より前に交渉を始めましょう。
法律上は1か月前に伝えればいいのですが、
現職側もあなたの後任を決めたり、引継ぎに時間が欲しいと考えます。
なので、2か月以上前を目安に退職することを伝えるとスムーズに交渉できます。

現職との退職交渉

このタイミングでようやく転職することを現職へ伝えます。

まずはあなたの直属の上長(課長)に退職願を渡して、下記3点を伝えましょう。

  1. 転職すること
  2. すでに内定を貰っていること
  3. 退職希望日(例:3月31日で退職したい)

退職交渉はあなたと上長以外の他の人に誰にも聞かれない会議室で会話をしましょう。

上長は転職先を聞いてくるかもしれませんが、この段階では転職先の企業名は伝えない方でください。
転職先を伝えてしまうと、
その企業が取引先の企業だと現職の上層部が動いて、内定を取り消しにしたというケースもあります。
転職先を伝えるのは現職の退職手続きが完了してからにしましょう。

あなたが退職を希望することは上長(課長)から部長、組織長、人事へと伝えられます。
すんなりと退職が認められる場合もありますが、引き留められることもあります。
素直にやりたいことがあるが、今の会社ではそれができないので転職すると伝えましょう。
これであれば、あなたを引き留めることはできないとわかります。
年収が低いというような現職でも対応が可能なことを言ってしまうと、
年収を上げるからと引き止められてしまい退職交渉が伸びてしまう場合があります。

退職交渉がうまくいかない場合は退職代行サービスを使う手もあります。
ですが、同じ業界内の転職は転職後も付き合いがあったりしますので、
できることなら自分で退職交渉を行うのが一番です。


退職日の調整

一番難航するのが退職日の調整です。
まずは内定通知書に記載のある、転職先の企業側が決めた入社予定日を伝えてください。
2月1日入社予定であれば、1月31日を退職日にしたいとするように伝えてください。
ここですんなりと受け入れられればいいのですが、
現職の企業はあなたの引継ぎや、後任者をアサインする必要があります。
希望日よりも1か月後の2月28日退社にしてほしいや、
2か月後の3月31日退社にしてほしいと言われる場合が多いです。
入社予定日と現職の希望退職日がずれている場合は、
その場で合意せずにまずは内定先企業へ確認しますと持ち帰り、エージェントに連絡をしてください。

転職先の企業が提示した入社日はあくまで企業側が決裁上必要となる日付なので、
1か月~2か月程度であれば変更可能です。
ただし、3か月以上異なる場合は再決裁が必要となったり、
最悪はあなたよりも早く入社できる人を採用するため、内定取り消しとなる場合もあります。
現職と退職日、転職先と入社日の合意が得られれば、エージェントもお別れになります。
メールか電話でお礼を伝えましょう。

採用

採用の際に行うこと

必要書類の提出

必要書類の提出

ここからはあなたが企業と直接やりとりを行います。
企業から書類が届きますので、それに従って必要書類を提出しましょう。
証明書の取り寄せや、無くしてしまった場合は再発行が必要になり、時間がかかります。
余裕を持って対応しましょう。
必要書類の提出が終われば、あとは退職日と入社日を待つだけです。
転職活動は以上となります。お疲れ様でした。

Q&A

転職活動時に気になる質問をまとめました。

転職活動は何カ月かかる?

私の場合は転職エージェント登録から内定までは約2か月間でした。
その後退職交渉にてこずったので、入社予定日から2か月後ろ倒しで調整して転職先へ入社しました。
転職エージェントから実際に転職するまでは、約5カ月間でした。

転職にいくらかかる?

私の場合は転職する際にかかった費用は1万円以内です。
転職サイトも転職エージェントも無料なので、基本的にかかるお金は交通費ぐらいです。
詳しくはこちらで紹介しています。

1回落ちた企業に再度申し込みをしてもいい?

どうしても入社したい企業があったとします。
転職エージェントA経由で申し込み書類選考で落ちたから、
別の転職エージェントB経由で申し込んでもよいのでしょうかの答えはYesです。

ただし、提出書類をブラッシュアップしてから申し込むようにしてください。
全く同じものを提出すると、ほぼ落とされるでしょう。
企業によっては再度申し込むことは1年以上経ってからのようにルールを決めている場合もあるので、
書類選考を通過して、面接まで進んだ場合は1年以上あけるのがマナーのようです。

詳しくはエージェントに聞いてみることをオススメします。

同時に同じ企業へ申し込んでもいい?

転職エージェントA経由、転職エージェントB経由で同時に同じ企業へ申し込んでもいいかの答えはNoです。
企業の採用担当の方の混乱を招きます。
合格する可能性があっても、同時に申し込んでいる場合は落とされる可能性があります。
エージェントも他のエージェント使ってませんよね?他経由で申し込んでませんよね?
と聞いてくれます。
正直に答えましょう。

石の上にも三年って本当?

タイミングが合えば3年以内でも転職してもいいと思います。
もしくはブラック企業やハラスメントを受けている場合はすぐに辞めるべきだと思います。

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