はじめに
2026年9月17日に前期試験のテストセンター(会場情報)についても発表され、前期試験についての情報は概ね出揃ったと思います。
また、2026年8月31日、IPAが2027年度から開始予定の新試験制度について、プロフェッショナルデジタルスキル(マネジメント)試験(仮称)、同(システム)試験(仮称)、情報処理安全確保支援士試験の科目Bサンプル問題を追加公開しました。
情報処理安全確保支援士試験の科目B(改定前の午後試験)の問題数に関して、2026年3月31日に出題数12問と発表がありましたが、今回のサンプル問題には総出題数に関する記述もあり、徐々に新試験制度が具体化されてきています。
そこで本記事では、最新の情報をまとめ、応用情報技術者試験、高度試験、情報処理安全確保支援士試験のそれぞれについて『試験改定前の2026年度中に受験すべきか』を考えます。
※本記事は2026年9月26日時点のIPA・経済産業省の公表資料に基づいています。新試験の名称や実施時期などは今後変更される可能性があります。
2026年度試験は新制度ではなく、現行形式のままCBT化
2026年度の試験と2027年度の変更を混同しないことが重要です。
まず、2026年度は新制度の試験ではありません。
2026年度に開催される試験では、応用情報技術者試験、各高度試験、情報処理安全確保支援士試験は現在の区分・出題形式のまま実施され、テストセンターでパソコンを使うCBT方式へ移行します。
『IPAのCBT移行案内』によると、2026年度は次の内容に変更がありません。

- 試験で問う知識・技能の範囲
- 多肢選択式・記述式・論述式という出題形式
- 出題数・解答数と試験時間
- 採点方式、配点、合格基準
例えば、応用情報技術者試験は科目A(旧午前試験)が150分・80問の選択式、科目B(旧午後試験)が150分・11問出題のうち5問解答という現行形式で、科目Bは記述式のままです。
情報処理安全確保支援士試験も、2026年度は科目B(旧午後試験)が150分・4問出題のうち2問解答の記述式です。
一方、実施方法には次の変更があります。
- 試験会場のパソコンで問題を読み、キーボードとマウスで解答する
- 科目A群と科目B群を、それぞれ指定された実施期間内に受験する
- 画面上のメモ機能・電卓機能を使用する
- 2026年度の実際の試験問題は非公開となる
なお、当初はメモはPCのみで行う予定でしたが、試験室入室時にメモ用紙1枚(追加も可能)と筆記用具の配布が行われ、紙ベースでメモを行うことができるように変更となったと2026年9月17日に発表されています。

2026年度の申込受付期間と試験日程
2026年度は前期と後期に分かれます。
前期試験の申込みは2026年10月6日 10:00~始まります。
受験手数料は1区分7,500円です。
最新情報は必ず『IPA「令和8年度の申込受付期間及び試験実施期間」』で確認してください。

前期試験
| 試験区分 | 申込受付期間 | 科目A群の実施期間 | 科目B群の実施期間 |
|---|---|---|---|
| 応用情報技術者試験 | 2026年10月6日(火)10時~11月7日(土)17時 | 10月28日(水)~11月10日(火) | 11月24日(火)~12月6日(日) |
| 高度試験 ST・SA・NW・SM |
2026年10月6日(火)10時~10月24日(土)17時 | 10月17日(土)~10月27日(火) | 11月11日(水)~11月23日(月) |
| 情報処理安全確保支援士試験 | 2026年10月6日(火)10時~10月24日(土)17時 | 10月17日(土)~10月27日(火) | 11月11日(水)~11月23日(月) |
前期に開催される高度試験は、ITストラテジスト(ST)、システムアーキテクト(SA)、ネットワークスペシャリスト(NW)、ITサービスマネージャ(SM)です。
後期試験
| 試験区分 | 申込受付期間 | 科目A群の実施期間 | 科目B群の実施期間 |
|---|---|---|---|
| 応用情報技術者試験 | 2027年1月27日(水)~2月16日(火) | 2月6日(土)~2月19日(金) | 3月3日(水)~3月15日(月) |
| 高度試験 PM・DB・ES・AU |
2027年1月27日(水)~2月27日(土) | 2月20日(土)~3月2日(火) | 3月16日(火)~3月28日(日) |
| 情報処理安全確保支援士試験 | 2027年1月27日(水)~2月27日(土) | 2月20日(土)~3月2日(火) | 3月16日(火)~3月28日(日) |
後期に開催される高度試験は、プロジェクトマネージャ(PM)、データベーススペシャリスト(DB)、エンベデッドシステムスペシャリスト(ES)、システム監査技術者(AU)です。
前期・後期とも、申込みはそれぞれ1回だけです。
前期に応用情報技術者試験と情報処理安全確保支援士を申し込むということはできないように、同じ期に複数区分を申し込むことはできません。
そのため、2026年度中に受けられるのは前期・後期でそれぞれ1つずつの最大2区分となります。
また、申込時には科目A群と科目B群を同時に予約します。
試験会場
2026年9月17日に具体的な受験できる試験会場、テストセンターについて発表がありました。
詳細は受験業務を担当する『CBT-Solutionsの公式ページ』をご確認ください。
この情報を見て、受験できるテストセンターが意外と少ないなと感じました。
応用情報技術者試験の場合、東京23区および試験期間中に1日以上開催予定がある会場数を数えると科目A群では23会場、科目B群では22会場となっています。
科目A試験の試験期間は10月28日(水)~11月10日(火)まで、科目B試験は11月24日(火)~12月6日(日)までと、それぞれ土日は2回ありますが、土日に関しては予約の争奪戦が懸念されます。
同じく、高度試験および情報処理安全確保支援士に関しても、東京23区および試験期間中に1日以上開催予定がある会場数を数えると科目A群では23会場、科目B群では30会場となっています。
科目A-1・A-2試験は10月17日(土)~10月27日(火)まで、科目B-1・B-2、科目B試験は11月11日(水)~11月23日(月)までと、それぞれ土日は2回ありますが、土日に関しては予約の争奪戦が懸念されます。
東京23区で受験予定だったが、空いておらず23区外や関東隣県にまで遠征するなどということが起きそうと感じます。
関東圏であれば比較的移動は楽かと思いますが、地方都市の場合は隣の都市に移動する必要があったり、平日に有給休暇を取得するなどと受験者への負荷がそれなりにあるように思えます。
各会場の座席数には限りがあるため、少しでも受ける気があれば、申込み開始後すぐに申し込むのがよさそうです。
なお、会場情報は2026年9月17日現在の情報であり、今後変更となる可能性がありますので、最新情報は都度ご確認ください。
科目A群と科目B群は別会場で予約OK
科目A群(旧:午前試験)と科目B群(旧:午後試験)で、別会場を選択することができます。
科目Aは平日に勤務先近くを指定して、科目Bでは土日に自宅近くを指定するというようなことが可能です。
また、予約後でも希望する会場・時間帯に空きがあれば、科目A群・科目B群それぞれについて、会場や日時を当該試験日の3日まで変更することができます。
休憩時間について
応用情報技術者試験は途中の休憩時間がありませんので、受験予定の方は読み飛ばしてください。
高度試験および情報処理安全確保支援士の場合は科目A-1・科目A-2試験、高度試験は科目B-1試験・科目B-2試験の間に最長10分間の休憩があります。
休憩は試験終了後自動的に開始され、10分経過後に次の科目試験も自動的に開始されます。
離席・再入室時には試験官による確認が行われますので、他の受験者対応などで混雑していた場合はこの10分間に間に合わない可能性もあり、自動的に次の科目試験が開始されますので、ご注意ください。
なお、トイレや体調不良での一時退席は可能ですので、何かありましたら試験官やテストセンターのスタッフに声掛けしましょう。
ただし、試験時間のカウントは止まりませんのでご注意ください。
試験を早めに終了しての途中退出について
これまでの紙ベースでの試験と同様で、早めに終わった場合などに試験を終了しての途中退出は可能です。
なお、一度試験を終了すると再開はできませんのでご注意ください。
2026年8月31日に新制度の科目Bサンプル問題が追加公開
ここからは新試験制度に関しての話題に移ります。
まず、発表の時系列順に整理をします。
- 2026年3月31日:新試験の区分、試験時間、出題形式、出題数などを公表。情報処理安全確保支援士の科目Bは「12問」と判明
- 2026年8月31日:プロフェッショナルデジタルスキル(マネジメント)試験、同(システム)試験、情報処理安全確保支援士試験などの科目Bサンプルを追加。支援士の12問が「1問1答×8問+1問3答×4問」であると判明
今回の2026年8月31日のサンプル問題で初めて「1問1答が8問、1問3答が4問」と示され、解答する設問数が8+4×3の合計20問になると分かりました。
公式発表は、『IPA「新試験制度のサンプル問題について」』で確認できます。

なお、公開されたPDFは本試験と同じ12問を収録した模擬試験ではなく、あくまでサンプル問題となります。
サンプルは新しい出題分野・形式のイメージを共有するために作成したもので、実際の試験と同じ問題作成・チェックのプロセスを経たものではないとIPAからの説明があります。
2027年度からの新試験制度
新制度の概要は、2026年3月31日に『IPAが公表した見直しの検討状況』にまとめられています。
また、『このブログ』でも取り上げています。

プロフェッショナルデジタルスキル試験と見直し後の情報処理安全確保支援士試験は、2027年度の夏頃から秋頃に開始予定です。
具体的な申込日・試験日・実施期間についてはまだ公表されていません。
プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)
応用情報技術者試験と8区分の高度試験は、両者を大括り化して内容を再編し、次の3区分で構成する「プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)」が新設される予定です。
- プロフェッショナルデジタルスキル(マネジメント)試験(仮称)
- プロフェッショナルデジタルスキル(データ・AI)試験(仮称)
- プロフェッショナルデジタルスキル(システム)試験(仮称)
3区分の試験構成は共通です。
| 科目 | 試験時間 | 出題数 | 出題形式 |
|---|---|---|---|
| 科目A-1(旧:午前Ⅰ試験相当) | 90分 | 60問 | 多肢選択式(四肢択一) |
| 科目A-2(旧:午前Ⅱ試験相当) | 科目A-2と科目Bを合わせて120分 | 23問 | 多肢選択式(四肢択一) |
| 科目B(旧:午後試験相当) | 12問 | 多肢選択式 |
今回公開されたサンプル問題を見ると、マネジメントではMaaS、サービスマネジメント、プロジェクト、AIを利用したシステム監査などが出題されています。
システムではクラウド、IoT、WebSocket、自動収穫ロボット、アジャイル開発など、幅広いテーマが扱われています。
※今回のタイミングではデータ・AIのサンプル問題は公開されませんでした。
選択式になっても、短い知識問題だけになるわけではありません。
長文や図表から状況を整理し、複数の条件を照合して適切な選択肢を選ぶ力が必要になりそうです。
なお、経済産業省は、『プロフェッショナルデジタルスキル試験の1区分合格を、応用情報技術者試験の合格と同等に位置づける』と説明しています。
科目B試験に関して12問であることは発表されていますが、現行の応用情報技術者試験と同じように大問の選択が行えるかまでは発表されていません。
情報処理安全確保支援士
情報処理安全確保支援士試験は名称を維持する予定ですが、2027年度から試験時間と科目Bの出題形式が変わる予定です。
| 科目 | 2026年度の現行制度 | 2027年度からの新制度予定 |
|---|---|---|
| 科目A-1(旧:午前Ⅰ試験相当) | 50分・30問・四肢択一 | 45分・30問・四肢択一 |
| 科目A-2(旧:午前Ⅱ試験相当) | 40分・25問・四肢択一 | 35分・25問・四肢択一 |
| 科目B(旧:午後試験相当) | 150分・4問出題/2問解答・記述式 | 120分・12問・多肢選択式 |
8月31日の『科目Bサンプル問題』では、本試験の予定構成が次のように示されました。
- 1問1答(1設問)の問題:8問
- 1問3答(3設問、全て必須)の問題:4問
出題数は合計12問ですが、設問数(実際に解く問題数)として数えると8+4×3で合計20問となります。
また、現行試験のように4問から得意な2問を選ぶような、大問の選択が可能かどうかは発表されていません。
経済産業省も情報処理安全確保支援士試験の「レベル感に変更はない」と説明しています。
10月6日申し込み開始、2026年度中に受験すべきか
2026年10月6日に前期試験の申し込みが開始されます。
2026年度のCBT化に関しての情報は揃い、2027年度以降の新試験制度に関しての情報もある程度揃ってきましたので、申し込みに先立ち2026年度中に受験をすべきか、個人的な見解を述べていきます。
2027年度の新制度には未確定事項が残っているため、あくまで現時点での情報を元にした見解です。
今後の発表次第で見解が変わる可能性もあり、前期試験や2026年度試験の終了後にやっぱり受けるべきでしたとなる可能性もありますので、ご注意下さい。
応用情報技術者試験
応用情報技術者試験に関しては、結論:2026年度中の受験がおすすめと考えます。
理由としては改定後の難易度がやや上昇することが予想されることと、選択できる問題数が減り得意分野で戦いにくくなる可能性が挙げられます。
試験制度改定後に応用情報技術者試験と高度試験が合わさることで、高度試験レベルの知識が必要になるのではと推測していました。
サンプル問題が公開され、これだけで判断するのであれば、応用情報技術者試験と高度試験の中間程度で、現行の応用情報技術者試験よりやや難しいという印象を受けます。
つまり、問題自体の難易度はそこまで上昇はしないものの、難易度が現在よりも上がると予想されます。
そして、現在は問1:セキュリティは必須問題で、残りは10問の中から4問を選択することができ、苦手な分野を避けて得意分野や得点しやすい分野を選択することができます。
改定後は大問が選択制になるかは発表されていませんが、専門分野が3分割されますので、少なくとも現行試験よりも選択できる大問数が減ると考えられ、苦手な分野を避けにくくなると考えられます。
記述式から選択式になることで下がる(であろう)難易度よりも、問題自体の難易度上昇と選択できる問題数が減ることの方が大きいと考えるので、2026年度中の受験がおすすめと考えます。
- 現在の応用情報技術者試験として実施される最後の年度となる(予定)
- 過去問題、教材、学習方法が十分に蓄積されている
- 科目Bは情報セキュリティの1問が必須で、残り10問から4問を選択できる
- 合格の有効期限はなく、新制度開始後も過去の合格が無効にならない
- 記述式ではなく全て選択式
- 新制度の区分名で合格となるので取り直しが不要
高度試験
各高度試験に関しては、結論:ネットワークスペシャリストなどの名称が欲しい場合は受験がおすすめと考えます。
試験の移行に関して、様々なメリット・デメリットがありますが、そんなことよりも各高度試験に関してはネットワークスペシャリストなどの専門区分名で行われる最後の年度であるという点が大きいです。
ネットワークスペシャリストなどの専門区分が欲しい場合は受験しましょう。
- 現在の8つの専門区分名で実施される最後の年度となる(予定)
- 特定分野の専門性を、現在広く知られている合格区分名で示せる
- 過去問題と対策方法が確立している
- 科目A-2、科目B群でネットワークなどの特定の専門性を中心に問われる
- 制度終了後も過去の合格が無効になることはない
- 現在の高度試験よりも応用情報技術者試験+α程度の知識で受験可能(予想)
- 記述式ではなく全て選択式
- 新制度の区分名で合格となるので取り直しが不要
情報処理安全確保支援士試験
情報処理安全確保支援士に関しては、結論:2027年度以降の新試験制度での受験がおすすめと考えます。
現在の記述式から選択式になること、そして問題数に関して設問数が全20問であることと具体的にわかりました。
現在の記述式に関しても1大問10問程度で、2大問回答する必要がありますので、問題数が大きく変更されるということはなさそうです。
難易度維持するのであれば、問題自体の難易度を上げるか、問題数を増やして読解力やスピードを要求するかですが、少なくとも後者に関しては行われなさそうです。
サンプル問題を見ると、現行の記述試験よりも難易度は下がっているように感じました。
そして、選択式は何かしらを回答することができますので、当てずっぽうに答えても正解する可能性があります。
また、選択肢もヒントとなり得ますので、改めて試験制度改定後には難易度が下がると考えられます。
ただし、紛らわしい選択肢を織り交ぜることも可能ですので、難易度が下がるということに関してはあくまで予想となります。
さらに、応用情報技術者試験と各高度試験と違い、新試験制度となっても情報処理安全確保支援士は名称変更が行われません。
このため、情報処理安全確保支援士に関しては2026年度に受験をしなければいけないという必要性は薄く、2027年度以降の新試験制度での受験がおすすめと考えます。
もちろん、勉強を進めてきたという方は2026年度中に受けない理由はないので、受験をしてぜひ合格を目指してください。
噂レベルではありますが、受験者数が減ると合格者確保の観点で採点が甘くなるという噂もありますので…2026年度中に受験するメリットもあります。
試験制度改定後のデメリットを挙げるとすれば、部分点がないことが予想されます。
記述式であれば部分点が貰え、正答率に応じて配点が高まったりして、自己採点よりも高い採点となる場合もあると噂されています。
いわゆる下駄などと呼ばれるこの仕組みに助けられたという方もそれなりにいらっしゃると思います。
選択式になることで部分点がなくなると考えられ、正解か不正解かがはっきりと分かれますので、より正確に回答することが求められるようになります。
- 過去問題や教材が豊富な現行形式で受験できる
- 科目Bは4問から2問を選べるため、得意な事例を選択できる
- 受験者数が減ると採点が甘くなる(噂)
- 記述式で部分点が貰える
- 選択式になることで現行の記述式よりも難易度が下がる(予想)
取り直しについて
現在、応用情報技術者試験と各高度試験を取得している場合、新試験制度が開始されても資格は失効しません。
ただし、プロフェッショナルデジタルスキル試験へ自動移行は行われません。
応用情報技術者試験や各高度試験に関して、数年後には世間的な資格の知名度が下がる可能性が考えられ、就職・転職や案件参画時など役立てるためには将来的に取り直しを判断する必要があります。
現時点で断定できないこと
新制度について、2026年9月26日時点で次の内容は断定できません。
あらためてとはなりますが、これまで記載したことに関しては今後の発表次第で見解が変わる可能性もあり、前期試験や2026年度試験の終了後にやっぱり受けるべきでしたとなる可能性もありますので、ご注意下さい。
- 選択式への変更によって、実際の合格難易度が上がるか下がるか(サンプル問題から判断すると下がるとは予想)
- 科目Bの配点、設問ごとの採点方法、部分的な正解の扱い(選択式なので部分点はないと予想)
- 2027年度の正確な申込日、試験日、実施期間
- プロフェッショナルデジタルスキル試験が通年実施になるか
- 検討中の免除制度・経過措置の最終内容
- プロフェッショナルデジタルスキル(データ・AI)試験の具体的なサンプル問題
まとめ
最後にまとめです。
それでは皆様が合格されることをお祈りしております。
- 2026年度は現行制度の最終年度となる予定だが、実施方式はCBT
- 2026年度の出題形式・出題数・試験時間・合格基準は従来から変更なし
- 前期試験の申込みは2026年10月6日開始
- 前期・後期それぞれ1区分のみ申し込めるため、年度内の受験は最大2区分
- 2026年8月31日にサンプル問題が公開(全問題を収録した模擬試験ではなく、出題イメージを示すもの)
- 情報処理安全確保支援士の12問の内訳が初めて示され、解答する設問数は合計20設問と判明
- 応用情報技術者試験・各高度試験は2026年度中の現行試験制度での受験を推奨
- 情報処理安全確保支援士は2027年度以降の新試験制度での受験を推奨

