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【ネットワークエンジニアに資格は必要!!】20代で取得すべき5つの資格

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どうも社内ニートです。

よくTwitterで「エンジニアに資格は不要」ということを発言している方を見かけます。
エンジニアと言っても、様々なエンジニアがあります。
では、私の本職であるネットワークエンジニアではどうでしょうか。

ネットワークエンジニアに資格が必要か

結論から言います。
ネットワークエンジニアに資格は必須です!!

自身の技術力示すもの

ネットワークエンジニアにとって資格は自分の技術力・知識量を証明するものです。
自分がこれぐらいの技術力があること、知識量があることを社会的に証明するものです。
例え、社内ですごく仕事のできる人や、知識量がすごい人がいても、
その人が何も資格を持っていなければ、社外に一歩出た瞬間に、
その人が仕事ができることや知識量がすごいということを証明するものがありません。
面接等で会話すれば伝わるかもしれませんが、
こいつは資格を何も持っていないのかと書類選考で落とされてしまいます。

モチベーション維持

エンジニアに勉強はつきものです。
それはネットワークエンジニアでも同じです。
しかし、ネットワークエンジニアである前に我々は人間です。
日々勉強するのって正直疲れますし、モチベーションの維持がすごく難しいです。
そこで、資格取得を一つの目標にすることで、モチベーションの維持がしやすくなります。

合格したらお金が貰える

こちらは勤めている会社によりけりですが、
資格を取得すると、合格祝い金で一時金が貰えたり、月給が上がったりします。
勉強してお金が貰えるなんて、学生時代に思いもしませんでした。

20代で取得すべき5つの資格

私が思う20代で取得すべき5つの資格を紹介します。
ネットワークエンジニアとして働き始めて、
5年以内に、これから紹介する5つの資格を全て取得してください。
1年に1つの資格を取得する計算としていますが、余裕があれば前倒しで取得して構いません。

1年目:CCNA


まず一番初めにCCNAを取得しましょう。
Cisco Certified Network Architectの頭文字を取ってCCNAです。
ネットワーク機器メーカの最大手であるCiscoの認定資格です。
まずはこの資格を取得することで、ネットワークの基礎やルータ、
スイッチといったネットワーク機器の基本的操作を学ぶことができます。
ネットワークエンジニアとしての登竜門的資格です。

2年目:CCNP


次にCCNPを取得しましょう。
Cisco Certified Network Professionalの頭文字を取ってCCNPです。
前述のCCNAの上位資格に当たります。
この資格を勉強をすることで、ネットワークの設計や設定、トラブルシューティングができる能力が身につきます。
この資格の勉強をする前とした後では、別人のようにネットワークに関する知識・技術が異なります。

3年目:LPIC Level1


こちらはLinuxというOSの資格になります。
WindowsやMacはグラフィカル(GUI)で、主にマウスやトラックパッドを使って操作しますが、
このLinuxはコマンドライン(CLI)で、主にキーボードで操作を行います。
ネットワーク機器はLinuxベースで動作しているものが多く、
Linuxの操作や使い方に慣れておいた方がいいです。
LinuCという同じようにLinuxの資格がありますが、
LinuCは国内向けの資格なので、国際的価値を考えるとLPICの方が有益なのでLPICをオススメします。
会社によってはLinuC推奨の会社もあると思うので、その場合はLinuCでも構いません。

4年目:クラウド系

Amazonが提供するAWS(Amazon Web Service)もしくは、
Microsoftが提供するAzureの資格を取りましょう。
両方取得する必要はありません。
業務で扱っている方や好きな方でいいと思います。
基本的な仕組みはAWSもAzureも一緒で、
サービス名や細かい仕様が違うくらいなので概要を学ぶ分にはどちらでもよいです。

AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト


AWSのサービス全般の知識を広く浅く問われます。
この資格を勉強することでクラウドに関する最低限の知識が身につきます。
クラウドはネットワークとは毛色の違う知識ですが、
今やネットワークとクラウドは切っても切り離せない関係になってきています。

Microsoft Azure Administrator


こちらはAzure版の資格になります。
Azureは下位資格であるMicrosoft Azure Fundamentalsという資格もあります。

基礎知識という意味ではこちらの下位資格ので十分だと思います。
しかし、業務や転職に活かすのであれば、Administratorまで取得しておいた方が良いと思います。

5年目:ネットワークスペシャリスト


今まで紹介してきた資格はベンダー資格になり、何か特定の製品やサービスの資格になります。
一方で、ネットワークスペシャリストは国家資格になり、
ネットワーク全般の知識や実際に業務を想定した知識が必要となります。
ネットワークスペシャリストの前段階の資格である、
基本情報技術者試験や応用情報技術者試験は必須ではないと思います。
ネットワークスペシャリストをいきなり受ける方が効率が良いです。
こちらを取ればネットワークエンジニアとして、本当に一人前になったと思います。

番外編:TOEIC


番外編としてTOEICを紹介します。
言わずと知れた英語のリスニングとリーディングの試験になります。
ネットワーク機器の多くは海外製品です。
マニュアルも翻訳されたものがたまにありますが、多くは英語ですし、
翻訳されるのに時間がかかるので最新のものは英語です。
なので、ネットワークエンジニアにとって、英語のリーディングは必須スキルです。
もちろんリスニングやスピーキング、ライティングのスキルもあれば、
グローバル案件で海外出張や英語が必要な外資系企業への転職の道もひらけてきます。

資格は取るだけで終わってはいけない

勉強をし、資格を取得してやったーと喜んで終わりにしてはいけません。
資格は取ってからがスタートで、どう活かすかが重要です。
資格で学んだことを業務に活かして、効率化を図ったり、
次の新しいことにチャレンジするものです。
もちろん資格を取得した日くらいはお酒を飲んだりして、思いっきり喜んでください。

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