IT ネットワーク 資格

【年間2個取得】資格取得のための勉強法

投稿日:2019年12月28日 更新日:

どうも社内ニートです。

今回は資格取得のための勉強法をご紹介していきます。

はじめに

私はネットワークエンジニアとして働いています。
現在27歳で社会人歴としては6年目です。
この6年間で計10個の資格取得をすることができました。
年間2個ペースで取得しています。
この数字がすごいとは思いませんが、
少なくとも私と同じような勉強方法をしていけば、
6年間で10個以上の資格を取得することができます。

なぜ年間2個ペースか

年間2個ペースかという理由は3つです。

資格を取ることが目的になってはいけない

正直勉強時間をもっと増やせば年間5個や10個も資格を取得できると思います。
しかし、それは資格を取得することが目的になっているように感じます。
これが悪いことではありません。
ただ、資格は取ってスタートラインに立ちます。
業務や転職といった様々なことに役立てるというような、
資格を取得してからのことを目的とすべきです。
そういった自分の目的に応じた資格を取得していくと、
年間2個ペースくらいになるかと思います。

資格を取得する勉強法をしてはいけない

何かしらの理由がない限り、資格を取得するだけの勉強法してはいけません。
IT資格には運転免許証の裏校のように試験の答えを販売しているサイトがあります。
こういったサイトを使用すれば、問題と答えを暗記すれば試験に合格し、
短期間で資格を取得することができます。
ただし、これでは資格は取得できますが、知識はその場限りです。
こういった勉強法でついた知識は1週間後、1か月後に覚えていますでしょうか。
覚えていても、この問題の答えは○○という役に立たない知識です。
繰り返しになりますが、資格は取ってからがスタートラインです。
資格で得た知識が活かせないのであれば、宝の持ち腐れですし、
多少なりとも勉強に費やした時間とお金をドブに捨てているようなものです。
ただ、裏校を使用してはいけないというわけでなく、
問題と答えを暗記して終わりにするのではなく、なぜこうなるのかを調べたり、
必要に応じて実機を使った検証を行うべきです。

ライフバランス

資格取得には時間とお金がかかります。
もちろん仕事や勉強も大事ですが、それ以外に大事なこともあります。
趣味や友達・家族と過ごす時間も大事だと思います。
時に何かを犠牲にしなければいけないときはあるかもしれませんが、
ライフバランスを考えると年間2個ペースがちょうどいいのです。

年間2個ペースで資格を取得する勉強法

それでは、年間2個ペースで資格を取得する勉強法をご紹介します。

資格の出題範囲の確認

出題範囲の確認をすることが一番重要なことです。
資格の参考書と問題集を買って、
とりあえずこれを全部やっておけばいいでしょと思っていませんか。
公式サイトで出題範囲の確認をすることで、
勉強をしなければいけない範囲、勉強をしなくてもいい範囲がわかります。
参考書にも問題集にも不要なことは多少なりとも書かれています。
更に資格によっては、出題の割合も記載していることもあります。
これでその範囲を重点的に勉強すればよいか把握することができます。
範囲・割合を確認せずに勉強をしてしまうと、
数問しかでないところに何十時間も費やしてしまうことになってしまいます。

参考書・問題集は厳選する

勉強のために使用する本は厳選しましょう。
目安は参考書は多くて2冊、問題集は1冊です。
厳選の仕方は『資格名 ブログ』で検索すれば、
過去に受験した方の受験記が簡単に見つかります。
そこで、勉強にどんな参考書・問題集を使用していたかを確認します。
最低5名の受験記を参考にしましょう。
企業の記事は参考にしないでください、あくまで参考にするのは個人のブログです。
その上で、Amazonのレビューを参考にして、数冊まで絞ります。
最後は実際に書店に行き、手にとって、目次や数ページ軽く読んでみて、
自分に一番合っているものを購入してください。

参考書は短期集中

参考書は短期集中で終われせてください。
1週間~10日くらいで終わらせてください
2週間くらいかけると最初にやった内容を忘れてしまいます。
余暇の時間はこれしかやらないぐらい集中して短期で終わらせてください。

問題集は復習&復習

問題集は復習あるのみです。
復習が不要になるレベルまで繰り返してください。
個人的に復習が不要なレベルとは人に説明できるレベルです。
私もよくやりますが、
人に説明する感じでこういう理由だから答えは○○になりますと、
声を出しながら問題を解いています。
この勉強方法は自宅でないとできませんが。。

過去問は最低3年分

資格によっては過去問を公開しているものもあります。
その場合、過去問は最低3年分やりましょう。
3年分を実際に解いてみることで、問題や出題の傾向がつかめます。

資格受験前に

また、『資格名 ブログ』で検索して、受験記を読んでください。
今度確認するのは、試験当日の内容です。
難易度(難しかった。。)とか注意事項を書いていてくれたりします。
今回は最低何人とかはなく、勉強の合間の気晴らし程度に読んでください。

まとめ

  • 公式サイトで資格の出題範囲を確認する
  • 参考書は多くて2冊、問題集は1冊
  • 参考書は短期集中
  • 問題集は人に説明できるレベルまで復習する
  • 過去問は最低3年分

これらを行えば、年間2個資格を取得することは簡単です。
何回も書いていますが、資格は取得してからがスタートラインです。
資格を取得することが目的にならないようにして、
資格で得た知識を活かすことを目的にしてください。

個人的なこれから

私はこれからCCIEという最難関資格取得に向けた勉強を開始する予定です。
CCIEは取得までの平均勉強時間2000時間と言われています。
正直ここに記載した内容ではCCIEに立ち向かえません。
ただ、これまでに取得した資格はこの方法で取得してきましたし、
期間と規模は違えど、参考書は短期集中、問題集は人に説明できるレベルまでは、
通用するのではないかと考えています。

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